雨上がりの憂鬱。 
2009.11.14.Sat / 19:20 
今日は、昨夜からの雨が朝方まで降り続いていたけど(一時はかなり雨脚が強かった)、午後にはすっかり雨も上がっていい天気になったので、久し振りに特に買い物もないけど養老まで行って来た(正確には明日の買い物で使う「わくわくクーポン」をマックスバリュで貰うのが目的なんだけど)。

すっかり雨が上がって空気も綺麗な中を原付で走っている内に、最近の憂鬱な気持ちが少しずつ晴れて行ったが、マックスバリュで目当ての用事を終えて帰宅する途中、昔よく利用していた店(個人経営の青果中心のストア)の前を通り掛かろうとしたらシャッターが降りていたので、「もしや」と思って原付を停めて良く見たら、その店は長引く不況のせいで経営に行き詰まり、近日中に事業を精算するという挨拶の紙がシャッターに貼られていた。

そこの店は、数年前には毎週売り出しのチラシが新聞に折り込まれていたので(普段利用するスーパーなどにはない掘り出し物が良くあった)、自宅からかなり離れているけれどよく買い物をしていた店だったが、近年はチラシが折り込まれなくなっただけでなく日曜にやっていた朝市もやらなくなったようなので(マックスバリュの日曜朝市に行った帰りに通り掛かった限りだとそう感じた)心配していたが、ついに心配が現実になってしまった。

しかも、貼り紙を見てすっかり沈んでしまった気持ちに追い打ちを掛けるように、それから少し先にある新聞販売店も閉店したらしく、シャッターこそ降りていないものの(そこの建物は、新聞店の前はコンビニだったのでシャッターはない)中はすっかり何もなくなっており、先の見えない不況に押し潰される庶民の現実を見せつけられたような遣り切れなさを感じて、すっかり気持ちがどん底になってしまった。

政権交代をすれば少しは光が見えて来るものだと思っていたのに、現実はどんどん酷くなっているんじゃないか?

それとも、政権交代をする時期が遅すぎたんだろうか。

知り合いでもない人の為に胸を痛めるのは無駄な事かも知れないけど(自分の生活も大変で他人に構っている場合じゃないのに)、これ以上この不況で不幸になる人が増えて欲しくない(自分も不幸になりたくない)。

光が欲しい。

光を下さい。

今言える事は、ただそれだけだ。
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プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
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飼い猫の「わく」ちゃんです。
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