2010.01.27.Wed / 19:12 
週末に書いた記事で、Amazonマーケットプレイスでミュージカルの中古VHSビデオを注文した話を書きましたが、早くて今週末くらいかと思っていたら、何と今日早々と届きました。

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↑これがそのミュージカル「ガールズ・タイム ~女のコよ、大志を抱け!~」の中古ビデオです(レンタル落ち品なのでジャケットが色褪せてしまっているのが残念)。

今でこそ、宮本亜門という名を見るだけでイヤーな気分になってしまうようになってしまったけど、1995年に上演された(そして2000年に再演された)この作品は、今ほどではないものの宮本亜門に厭気がさしていた頃だったにもかかわらず(最初に宮本氏に厭気がさし始めたのは1992年の「サウンド・オブ・ミュージック」の演出とミュージカル雑誌での妙な持ち上げられ振りからだった)、好きな女優さんが出演していた事と、たまたま観たテレビに出演者チームがプロモーションの為に出演していて見事なチームワークのダンスを踊っているのを観て「凄い」と感心した事で、「観に行けば良かった」と後悔したミュージカルです(当時は財政的にこの作品を観に行く余裕がなかった)。

ですがそれから数年後、あるミュージカル観劇の為に名古屋に行き(何の作品を観に行った時だったかは忘れた)、公演までまだ何時間も余裕があったので愛知芸術文化センター(愛知県芸術劇場などがある施設)の地下にあるビデオライブラリーを覗いたら何とこの作品のビデオが収蔵されており、「何だ、この作品ビデオ化されていたんだ」と嬉しくなって、早速鑑賞の申し込みをして観ました。

観る前は一貫したストーリーのあるミュージカルだと思っていたけど、実際は歌とダンスのバラエティーショーといった感じの内容で(三部構成で第一部がコメディスケッチ集、第二部が広瀬香美のヒット曲を歌い踊るソング&ダンスショー、第三部が第一部の続編的なシチュエーションコメディ)、個性的な出演者によって演じられるステージの楽しさに、すっかり乗せられてしまいました。

そんな訳で、宮本亜門アンチみたいになった今でも、大阪再演までの「エニシング・ゴーズ」や(1989年の東京初演が生まれて初めてのミュージカル観劇なので思い入れが強い。なので1991年の東京再演と名古屋公演はちょっと演出が雑になっていたのが残念)、楽しかったのに地方公演どころか再演すらなかった「20世紀号にのって」と共に、この作品は宮本演出作品だけど「誰に何と言われても大好き」な作品になったのです(返すがえすも2000年の再演を観られなかったのが残念)。

まだ包装を解いてからアドエス写真を撮っただけでビデオ本編は観ていませんが、今日は少し気分がすぐれないので、週末辺りに気分が良ければ数年(もしかしたら十年以上?)振りの「ガールズ・タイム」再見をしたいと思っています。

それでは。
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プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
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飼い猫の「わく」ちゃんです。
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