2011.06.13.Mon / 21:36 
先週の記事でチラリと触れた通り、今日の午前中はBSプレミアムでトニー賞授賞式の生中継があるので、数日前からW301の電子番組表で録画予約していた。

そして帰宅してから録画した番組をチェックしようとしたら、録画時間が実際の録画予約時間よりも6分増えているので(予約時間は08:45~12:00の195分、録画されていたのは08:45~12:06の201分)「ああ、やっぱり中継が延長したのか」と思ったが(過去にも生中継の放送時に予定時刻になっても中継が終わらなかった事があったが、その時はどうだっただろう?)、中継延長は終了予定時刻直前に決定したのだろうに、W301がちゃんと延長した分も録画してくれていたのに感心した。

だが、ちゃんと中継が最後まで録画出来て嬉しい反面、今回のトニー賞生中継の録画は従来のSPモード(DVDへのダビング時に切りのいい所で分割)ではなくDLモード(DVD-R DL一枚にぴったり収まる録画レート)なので、6分とはいえ延長した時間分がちゃんとDVD-R DLに収まるだろうかと心配になっている(CPRM対応DVD-Rは普通のDVD-Rと違って実際より記録出来る時間が少ない上にDLモードだから)。

まあ、もし普通にプレイリストを作ってダビング出来なかったら、「ぴったりダビング」か「画質指定ダビング」で時間を掛けて一枚のDVD-R DLに収めるしかないけど、果たしてどうなるか……


ちなみに今回のトニー賞ですが、「エニシング・ゴーズ」がリバイバルミュージカル作品部門を受賞したのが嬉しかったです(前回のリバイバルに基づいた東宝ミュージカルの翻訳公演が自分にとって初めてのミュージカル観劇だったので思い入れがある)。

それでは。


※おまけ※
↓今回のリバイバル版のCDはまだ出ていないようなので、前回のリバイバルをはじめとした「エニシング・ゴーズ」のCDを紹介します。

Anything Goes Original Broadway Cast Recording(1987 Broadway Revival)Anything Goes Original Broadway Cast Recording(1987 Broadway Revival)
(2011/05/31)
Anything Goes

商品詳細を見る
↑こちらが本文で触れた東宝ミュージカル版の元になった1987年リンカーン・センター公演のCD。

Anything Goes (1962 Off-Broadway Cast)Anything Goes (1962 Off-Broadway Cast)
(1990/10/25)
Various

商品詳細を見る
↑こちらは1960年代にオフ・ブロードウェイで上演されたバージョンのCD(東宝版を観てから更に「エニシング・ゴーズ」に夢中になった時に今は亡き「すみや渋谷店」の通販でLPレコードを買ったが、実家に置いて来たので今は手元にない。ちなみにこのリバイバル版は上のリンカーンセンター公演と収録曲が全然違って驚いた。詳しいミュージカルナンバーの相違点については英語版WikiPediaの該当項目を参照のこと)。

Anything Goes (1988 London Studio Cast)Anything Goes (1988 London Studio Cast)
(1989/11/07)
Criswell、Mcglinn 他

商品詳細を見る
↑そしてこちらは初演版に忠実なスタジオキャスト盤(こちらのCDは自分も持っているが、詳細な歌詞や解説が掲載されたライナーノートが同梱されている)。

Anything Goes (1989 London Cast)Anything Goes (1989 London Cast)
(2001/04/17)
Anything Goes (1989)

商品詳細を見る


Anything Goes / O.L.C.Anything Goes / O.L.C.
(2008/07/22)
Original London Cast 2003

商品詳細を見る
↑そしてロンドン公演のアルバム二種(上がリンカーン・センター公演に基づいた1989年公演、下が2003年公演だが、2003年版は当時上演されている事すら知らなかった……)。
こっそり追記

昨日のトニー賞の結果について書かれた某サイトとブログを見てみたけど、ミュージカル作品賞を「ブック・オブ・モルモン」とやらが受賞した事が嬉しいのは分かるが(自分はこの作品にサブカル好き御用達の下衆アニメ「サ×スパーク」のスタッフがかかわっているというのと、作品の概要を読んだだけで「何かイヤ」と思ったので、今回の受賞は下馬評通りとはいえ納得出来ない)、対抗馬だった「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のミュージカル版について「主演男優賞を受賞出来たから夏は越せるだろう」(大意。説明すると、今のブロードウェイはトニー賞を受賞出来ない作品の多くは観客に「観る価値無し」と全否定されて早晩打ち切られるという状況なので、トニー賞にノミネートされても受賞出来なければ意味がないとされている)と判で押したようなイヤミったらしい事を書いているのに呆れた(しかもこんな書き方しても「とっとと打ち切られりゃいいのに」という願望が透けて見えるし)。

しかも、ブログの方の管理人は各部門の受賞者に対するコメントで「エニシング・ゴーズ」の主演女優サットン・フォスターに対して舞台とは関係ないプライベートを持ち出した皮肉を書きやがるし(アメリカ在住のミュージカルオバ厨ク×スト、テメエの事だよ)、これだけで「モルモン」好きのヤツラの品性が伺えた。

自分の手柄でもない癖に「モルモン書」(笑。この邦題表記は某サイト管理人ミ×ッパの真似)のトニー賞受賞と大ヒットをドヤ顔(この言葉大っ嫌いだけどコイツらの品性を表すのに相応しいので使う)で語るコイツらの文章を見て腹が立った訳だが、こんなにも批評家気取り、インテリ気取りの海外ミューオタに腹が立ったのは久し振りだ(前に腹が立ったのは1996年の授賞式で「新しい」ミュージカルである「レント」「ノイズファンク」とやらに賞を与える為に、あからさまに従来の手法で制作された大作ミュージカルをノミネートから外したトニー賞運営委員会を褒め称えた文章を見た時)。

ク×ストは以前からブログの文章や常連との馴れ合いコメントの文章で「うわっ何この痛いオバ厨」だと思って嫌っているから(ブログを見るのは半ばヲチとして)今回の文章を見ても「ああやっぱり」だけど(それにしても上に書いたサットン・フォスターに対する皮肉や「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」主演男優に対する不愉快な文章はコイツの品性を差し引いても「下衆」としか思えなかったけど)、ミ×ッパにも今回は厭な印象を受けた(ミ×ッパに関しては、我欲シティ頭狂都の知事に媚びた人間の屑である脱税カブキ役者の熱狂的ファンというのが前から厭な感じだったけどね)。

……ったく、こんな事こっそりでも吐き出さなきゃ今回のトニー賞に対するムカツキが治まらないよ(ちなみにもうクワ×トのブログのブックマークは完全に削除したのでもう二度と見る事はないだろう。×ソッパのサイトのブクマはまだ削除しないけど)。

それと最後に言うとくけどなあ、オレは「エンタテインメントには毒や皮肉がなくちゃつまらない」とか「毒や皮肉や差別を楽しまなくちゃ『オトナ』とは言えない」と考えてる人間が大っっっっっっっっっっ嫌いなんだよ!(別に上の二人がそういう訳ではないが、その手のエンタメの代表と言える「サ×スパーク」「シン×ソンズ」「モン×ィ・パ×ソン」とかを過剰に持ち上げたりする所謂「サブカル」人種が世の中に多いのは確かだし、日本で絶賛される芸人といえばビー××けしとか爆××題とか立川××とか有×ナンタラとかの「毒舌」芸人ばかり。そのせいか今回の「モルモン」絶賛にも同じ臭いを感じるんだよ)

んじゃ。
プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
    映画の廉価盤DVD収集
好きな数字・7の倍数

飼い猫の「わく」ちゃんです。
イラスト英単語
カレンダー(月別)
03 ≪│2017/04│≫ 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ(タブ)
ブログ内検索
CopyRight 2006 虹の終わる場所へ~「SUDOYAN'S SPACE」出張所 All rights reserved.