2013.01.14.Mon / 00:38 
最近(というかここ数年くらい)は連ドラやアニメをリアルタイムで見る事が少なくなったけど、今夜始まったドラマ「とんび」(初回二時間スペシャル)をリアルタイムで久し振りに観てみた。

去年放映されたNHK土曜ドラマ版の時から気になっていた作品なので(その割りに、NHK版は総合テレビとBSプレミアムの両方を録画したが未見、原作も未読)、放映開始前にWikipediaの本作の項目や今回の連ドラの公式サイトで少しは予備知識を得ていたけど(それならNHK版も観ろよ、自分……)、それでも自分が予想しないくらいに泣けてしまい、この第1話を観終えてからこの記事を書いている今も気が昂ぶってまだ眠れそうにない(今日が祝日で良かったわ)。

ドラマ前半、幸せだった主人公夫婦の姿を観ていて、(事前に主人公とその妻が結婚するまでは家庭に恵まれなかったと知っていたからか)何故か二人とも今の幸せが壊れないように互いに遠慮しあっているように感じたのだが、一人息子が生まれて何年か経ったある日の、家族で出掛ける予定が雨で中止になった朝の二人にとって初めての喧嘩の場面で、これで二人の中にあった(と推測される)心の壁が取り払われて、これからは今まで以上に結ばれあった夫婦、そして息子も含めた三人家族になって行くのだろうと思った矢先に辛い別れが訪れるとは思わなかった(予備知識で展開は知っていたけど、もっと先だろうと思ったので、この日のうちに起こるとはとショックだった)。

そしてこの辺りからの場面でも涙腺が弱くなっていたが、主人公の妻が亡くなってしばらくしたある夜、息子が眠ってから主人公が外出している間に、眼を覚ました息子が誰もいないのに気付いてアパートの室内を探し廻るくだりで、ふと頭の中に辺りを見廻す息子の目線が再現され、不安と寂しさで一杯になっているであろう息子の気持ちが自分の子供の頃に感じた不安と寂しさにシンクロしてしまい(自分の子供の頃の場合は状況が全然違うけど)、そこからはどうしようもなく泣けてしまい、アパートに帰ってきた主人公が階段を上る時の独特の足音が聞えた辺りからは、堪えきれずに声を上げて泣きじゃくりながら観ていました(正月二日に観たWOWOWの「ユーミン×帝劇 8月31日~夏休み最後の日~ 純愛物語 meets YUMING」の時もクライマックスで「Anniversary」が歌われる辺りの場面の貫地谷しほりさんの台詞で泣いたけど、それ以上)。

リアルタイムで最後まで観るかどうか迷ったけど、やっぱり最後まで観て良かったし、これからの展開も気になるので、来週以降もリアルタイム視聴をするつもりです。

それと、やっぱり次回までに原作も買って、録画したNHK版も観ておこうかな。
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プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
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飼い猫の「わく」ちゃんです。
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