2015.03.02.Mon / 22:22 
日本での公開は一か月以上も前の先々月下旬なのに今更と言われそうだが、ようやく今日、ずっと観ようと思っていた映画「ANNIE/アニー」を観て来た。

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本当は、前売り券を買って公開初日に観るつもりだったのに、映画館に前売り券を買いに行ったら売り切れなのか元々取り扱いがなかったかで買えなかった為、出鼻を挫かれたような気持ちになってしまって「これならファーストデーかメンズデーの時に観るか」と考えながら先延ばしにしているうちに上映が一日一回のみに縮小されてしまい、「もういっその事パンフレットだけ買って本編はDVDかBlu-ray発売まで待つか」と思ったりした事もあったけど、やはり前々から楽しみにしていたのにスクリーンで観なかったら後悔すると思い、思い切って今日時間を取って観に行った。

今回の映画版「アニー」の情報を数年前にネットニュースで知った時は、様々な改変部分についてかなり不安になっていたけど、公開が近付いて来て予告編の動画を観たりしているうちに「これはこれでアリかも」と思うようになり、そして今日ようやく全編を観て、やはりこの映画「ANNIE/アニー」のような思い切った現代化もアリだと思った(劇中曲「It's the Hard Knock Life」のアレンジは、似たような試みを行った1999年の日テレ版よりずっと良かったし、スマホやツイッターそして動画サイトがストーリーに絡むのも、個人的には面白く感じた)。

ところで、観ている時に気が付いたのだが、スタックス(オリジナルのミュージカル版のウォーバックスに当たる役)の対立候補の名が確かHarold Grayだったと思うが(一度しか観ていないのでスペルが正しいか自信ない)、これは大元の原作コミック「Little Orphan Annie」の作者の名から、それにアニー達が映画のプレミアに招かれたシーンで劇場の看板に書かれていた出演者の名前に「ALVIN」と「GOODSPEED」とあったのは、前者は舞台ミュージカル「ANNIE」を初演した劇場・Alvin Theatre(現・Neil Simon Theatre)、後者はその公演のトライアウト(ワールドプレミア)を行った海外ミュージカルファンには有名な地方劇場・Goodspeed Opera House(ここの劇場で初演された作品では他に「ラ・マンチャの男」も有名。詳しくはこのリンクを参照の事)から付けたのだろうか(パンフレットに「この映画のトリビア」みたいに触れられているかと思って読み直したが、それらしき記述はなかった)。

帰宅してから早速Amazon.co.jpでサントラも注文したし、多分今年中にはDVDやBlu-rayソフトも発売になると思うので、今から発売が楽しみ。
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プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
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飼い猫の「わく」ちゃんです。
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