2007.06.29.Fri / 19:47 
その1
今朝留守録したWOWOWの「プルミエール」「ドラマ黄金時代」を早速プレイリスト作成してDVD-Rにダビングしようとして、妙な事に気付いた。
「ドラマ黄金時代」の1本である「必殺仕掛人」の話数が、先週が第27話の筈なのに、プログラムガイド「WOWOW MAGAZINE」の番組表では、1話飛んで第29話となっているのだ。

はて……と思い、先週の番組表やDVD-Rのタイトルを調べたが、やっぱり先週は第27話で間違いない。
結局Google検索して、Wikipediaでようやく欠番の真相が解った(作中のある記述が問題で、WOWOWでの放映は自粛したらしい)。

WOWOWはペイテレビなのだから、地上波と違って過剰に自粛をしないものだと思っていたのに、少し残念でした。

その2
今日で、2本の昼ドラ「暖流」「麗わしき鬼」が終了しました。

結局、どちらも録画しかしていないので(「暖流」は、最初の頃は見ていたが早々に視聴脱落。「麗わしき鬼」は、最初から録画のみ)、終わっても別に感慨はないし、どちらの後番組(「こどもの事情」「金色の翼」)も、あまり観る気が起きないので 、「家族善哉」が終わってからずっと、自分にとって「観たい」という気になる昼ドラに、しばらく出会っていないのが残念です(「愛の劇場 マイフェアボーイ」は、観る前の厭な予感が当たって1話で脱落。好きな俳優さんの為に録画だけはしているが、はっきり言ってしんどい)。

ああ、いつになったら好みの昼ドラに出会えるんだろう(秋以降に期待するしかないか)。

その3
今日は「週漫」の発売日なので、帰りに買って来て、家に着いてから早速ゲンさん(「解体屋(こわしや)ゲン」)を初め何作か読んでいたが、いつもは良作である「茗荷谷なみだ坂診療所」を読んで、激しく不快な気分になった。

今回の患者は、進行性の癌の疑いがある(と言うより既に手遅れらしい)のだが、そんな事情を読んでも同情したくなくなるほどの厭な男で、談合で仕事を勝ち取っておきながら、その事を恥じようともせずに、逆に入札で蹴落とした他社の人間に説教をするような最低最悪の男なのだ(もう読み直す気はないので細部に間違いがあったら失礼)。

今までこの作品を読んで、患者に同情する事は多々あったが、同情どころか「こんな奴、鈴香先生に迷惑掛ける前にさっさと(以下、自己嫌悪に陥りたくないので略)」と思ったのはこれが初めてだ。

ゲンさんを読んでいる為に「談合は忌むべき事」と刷り込まれているから、談合でぬくぬくと仕事を勝ち取っているこの男に怒りが過剰に湧くのかもしれないが、それを別にしたとしても、どうしてもこの男の病気に同情出来ないし、この男の物言いを許したくない。

ただ気になるのが今回のサブタイトル(前後編の2話構成)で、あの黒澤明氏の映画と同じ「生きる」というのが何かを暗示しているのではないか、と思うと(例えばあの映画のように、男が余命幾ばくもないと知った事により、これまでの自分の生き方を見つめ直す切っ掛けになるかもしれないとか)、やっぱり次回の後編を一度は読むべきなのかな、と考えてしまいます。

今日は「なみだ坂」を読んでから、むかっ腹が未だに治まらないので、ゲンさん第230話感想のアップは、明日以降に行います(勿論、ゲンさんはいい内容でした)。

それでは。
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プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
    映画の廉価盤DVD収集
好きな数字・7の倍数

飼い猫の「わく」ちゃんです。
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