2007.09.07.Fri / 21:44 
前もって書きますが、先週・今週分のゲンさん(『解体屋(こわしや)ゲン』)感想は、必ず月曜か火曜までにアップしますので、今しばらくお待ち下さい。
先週からずっと心配だったけど、ヒデが現時点で無事なのが判って安心しました(詳しい事は後日アップの感想記事で)。

それでは、ゲンさん感想発表までの繋ぎとして、今週の「週漫」について幾つか書かせていただきます。

その1
「女監察医 京都哀恋歌」を読もうとページをめくったら、何故か隣のページに「サラリーマン金四郎」が載っているので(いつもは巻末の二色刷りページ)「あれっ、おかしいな」と思って調べたら、今週号の「週漫」には二色刷りページが全くない事に気付いた(今回巻頭の「保険Gメン」にも二色刷り部分はない)。
まさか、「週漫」では今後二色刷りページを無くすつもりなのだろうか……!?(次号掲載の「ナイスミドル城島部長」も一色刷りだったら確定だろうね)

その2
その「金四郎」だけど、いつもは読み飛ばしているので気付かなかったが、この作品って再録かなんかなのだろうか?
202ページ掲載の「スプレー」ネタを何年か前に何処かの4コマ誌で見た記憶があるのだが……それともネタの使い廻し?

その3
「男前どんぶり」、前回の丼勝負の結末に呆れてから全く読んでいなかったが、ようやく終わってくれて清々した(アンケートの設問に続編を望むかについて書かれていて完結を知った。勿論「続編は望まない」と書くつもり。作画担当のSAN☆SHIROHの絵柄は好きなんだけど……)。
以前このブログでこの作品について触れた時には気付かなかったが、シナリオ担当の加藤橋二って、あの「麺王 ラーメン武勇伝」のシナリオ書いていた奴だったんだね。あの作品を一度読んで呆れた経験があるので、これでようやく「男前」の前回勝負のオチの酷さの理由が判りました。
これからは、「原作・加藤橋二」の名を見たらスルーする事を決意します(これで、名前を見たら読まない原作者が西ゆうじ、伊東恒久に続いて三人目になった)。

その4
今週からの新連載「突撃!トラブル部隊」だが、最初は作画があのサイテーエロギャグ漫画「恋する漫画家」の中河和典だから読み飛ばそうと思ったが、今回は原作付きなので(シナリオ担当・千葉俊彦)「まあ、1回目だけは読んでみようか」と軽い気持ちで読んでみたが、ぶっ飛んだ内容と暑苦しい絵柄がマッチしていて結構面白かった。
一つ気になったのは、兄貴分に殺されまいと逃げた主人公二人が自衛隊員になるまでに数ヶ月掛かっているらしいけど、それまでどうやって兄貴分から逃げ廻っていたのだろうか。それとも、入隊はすぐだけど駐屯地の教育課に配属されたのが数ヶ月後という意味なんだろうか……(ゴメンね、頭が悪くて)

その5
某所で知ったのだが、「保険Gメン」の作画者・高岩ヨシヒロって、数年前に放映された昼ドラ「ママまっしぐら!」シリーズの原作「ほっといてよ!ママ」の作者である富田安紀良(現・富田安紀子)の夫だったんですね。
この富田女史についての芳しくない噂をネットで知った時、夫も漫画家だという事は読んでいたが、それがこの人だとは思いませんでした(高岩という名字は眼にしたはずなのに、下の名には気付かなかったようだ)。
作品の出来と作者(と言っても作画担当だけど。シナリオ担当は森内千晴)の人格は関係ないと解っていても、高岩・富田夫妻の正体を知ってしまった今、今までのように「保険Gメン」を素直に読めそうにありません(ああ、本当に知りたくなかった……数少ない「週漫」で読んでいた作品なのに)。

他の作品についての感想は省くけど、「茗荷谷なみだ坂診療所」「麻薬取締官マトリ」「女監察医 京都哀恋歌」「走れ!バンクマン」「小料理みな子」「若奥さま喜々一発(ハート)」は、今回も良かったです。
「若奥さま喜々一発(ハート)」「(ハート)」は、実際は記号です。

「ラビリンス」は何となく敬遠して読んでなかったけど、次回掲載が来月になるので、それまでに一気読みしておこうと思います。

それと次号の坂辺周一の新連載、「たまにはサイコサスペンス物以外も読みたい」という願いも空しく、やっぱりサイコサスペンスのようです……(最初は敬遠していた絵柄が次第に好きになって来たので、あの絵で切ないラブストーリーなんて読みたかった)

それでは、火曜までに必ずアップするゲンさん感想をお楽しみに。
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プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
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飼い猫の「わく」ちゃんです。
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