2007.10.10.Wed / 19:33 
日曜以来の3日振りの記事ですが、別にその間、気が塞いでいて記事を書く気にならなくなっていたとか言う訳ではなく、まとまった記事として書くような出来事がなかっただけです。
それでは、前回の記事をアップしてから今日までの出来事の中からいくつか書いてみましょう。

その1
星新一の長編小説「気まぐれ指数」の文庫を買った話は前回の記事で書きましたが、改版である今回買った文庫を新たに読み直してみて、色々と気付いた事があります。

旧版の文庫はBOOKOFFで買って読んだ事がありますが(本がボロボロになったので処分した)、改版では、旧版にあった挿絵がなくなってしまっている上に、作者の意図により文章が削られているそうだ(確かに記憶にある文章と違う記述が幾つかある)。
文章が改変されたのは仕方ないとして、せめて挿絵は残して欲しかったので残念(旧版は挿絵に合わせて文章の活字の組み方が変則的になっていた部分があるので改版では再現し辛かったのかもしれないが)。
改版では活字の号数が上がっただけでなく、一部の漢字にルビが振られるようになりましたが、これで初めて、登場人物の一人の名前を今まで間違って覚えていた事を知り、該当部分のルビを見て独りで赤面しました(恥ずかしいので、間違って覚えていた登場人物の名は伏せます)。

その2
テレビ小説「ちりとてちん」は2週目で、ヒロインは高校生になりましたが、最近のこの枠のヒロインとしては珍しい、あらゆる事にコンプレックスを持った人生に後ろ向きな性格が妙に気になっています。

製作局が東京局(AK)ではなく大阪局(BK)だから出来たのかもしれませんが、前作(題名を挙げるのも汚らわしい)のヒロインを初めとする東京局製作のヒロインに多い「自分だけが人生の主役、周りの人間は自分の引き立て役」という考え方の持ち主や、それを是としてヒロインを持ち上げる周りの人物といった作品に嫌気が差していた反面、今回のヒロイン・和田喜代美には共感出来る部分が多いので(彼女の幾つかの言動が、かつての自分と被って胸が痛む事もある)、そんな彼女がこれからどうやってコンプレックスを克服して前向きに生きて行くのかが気になります。

だけど、視聴率が振るわないというだけで、この作品を失敗作扱いする意見があるのには納得行きません(まだ始まったばかりなのに!!)。
そういう意見を読むと、前作のような人間らしい心を持たないヒロインだけに都合のいいシンデレラストーリーが好きな人間が増えているのだろうかと思えて来る。

それはそうと、放送開始からずっと気になっていたナレーションの秘密が、日曜に買ったドラマガイドに書かれていて、ようやく「ああ、そういう意味があったのか」と納得しました。

その3
まだW300は入荷されていないようで電気店から連絡が来ないが、今晩は同時刻にWOWOWとBS2で録画したい番組が出来たので、長い事使っていなかった(けどテレビの上に乗せっ放しにしていた)ダブルビデオデッキにBSアンテナを接続し、外部入力のチューナーとして使用する事で、2つの番組をW録する事にしました(BS2の番組を外部入力で録画)。
W300が届いてからも、この方法でアナログBSを録画したかったけど、東芝公式サイトの機種紹介ページでの説明や、あらかじめダウンロードした説明書を読む限りだと、XS53やXS57で普通に出来たアナログ・ライン(外部入力)、ライン・ラインのW録は出来ないようなのが残念です。

最後に、連休中の雨が止んでから気持ちのいい秋空が見られるようになって、これからが秋本番のようですね(「Yahoo!天気情報」の週間予報では、来週は曇り続きらしいが)。

それでは今夜はこの辺で。
COMMENT TO THIS ENTRY
  非公開コメント
TRACKBACK TO THIS ENTRY
プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
    映画の廉価盤DVD収集
好きな数字・7の倍数

飼い猫の「わく」ちゃんです。
イラスト英単語
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ(タブ)
ブログ内検索
CopyRight 2006 虹の終わる場所へ~「SUDOYAN'S SPACE」出張所 All rights reserved.