2008.09.05.Fri / 21:44 
(まさかこの記事タイトルの続編が出来るとは思わなかった……ちなみに前回の記事はここ

いつもはコンビニで「週漫」を買うのだが、今週は「GOLFコミック」の最新号が発売されたので、書店で二冊とも買って来た(毎月最初の週はいつもこう)。

今週のゲンさん(『解体屋(こわしや)ゲン』)は、個人的に残念だった前二回とは違い、地味だけど良い内容なので満足したが、前回(普段の巻頭より2ページ少ない22ページ)に続いて今回もページが減らされているのに気付き(今回は19ページ)、せっかくのいい気分に水が差された気がした。

それなのに、今週巻頭の「●の●」はきちんと24ページキープされており(ちなみに先々週巻頭の「愛・菜彩」はゲンさんと同じ2ページ減の22ページ)、「ああ、やっぱり『週漫』編集部の『●の●』へのエコヒイキ体質は変わらないか」と腹を立てながら他の作品を読もうと目次を開いたら、もっと厭な気分になった。

なんと、
裏表紙裏(目次の対面ページ)の
靴の広告(HIDRO-TECHというブランド)が、
「●の●」とのタイアップになっていたのだ!!

(広告上部に「●の● ○のオススメITEM」とか何とか書かれており、主人公の女のカラーイラストも添えられていた)
※追記※
まさかと思って表紙裏も見たら、そこにも主人公の女をメインにしたカラーイラストの広告があって、余計げんなりした……

……ったく、これじゃこの雑誌は「週漫」じゃなくて「●の●マガジン」じゃないか(雑誌の内容はずーっと以前からそうだけどさ)。

編集部や芳文社の社長は「日本国民とまでは行かないが『週漫』読者はみ~んな『●の●』がダ~イスキでしょ?だからいいよね」とでも思っているのかもしれないが、
冗談じゃないよ!!!!

あんな悪意に満ちた世界観の中で心正しい(と作者が思っている)主人公サマが間違った心の(と作者が思っている)相手に説教かまして勝ち誇るような自称「ハートフル」(ゲボッ)な漫画なんて気色悪くて読みたくないよ!(コレのせいで某ポイントサイト検索募金の「ハートフルツリー」という名前を見ただけで苛付くようになった)

何度も書いていて気が引けるが、「●の●」を最初に知ったのがナゴヤ昼ドラだったのだが、ドラマは主題歌(徳永英明さんの「種」という曲。何故かナゴヤ昼ドラは主題歌の選曲とキャスティングだけはいいんだよなあ……)以外は最低の内容だったけど、それはドラマ脚本家による脚色が悪いだけで原作漫画はまともなのだろうと思っていた。

だが二年前に「週漫」を買い始めた時に初めて読んでみたら、漫画はドラマと同じかそれ以上に不快だったので、「何の事はない、ナゴヤ昼ドラ制作者の制作理念にコレがピッタリ合っていて、ドラマは原作に忠実に脚色しただけなのか」と気付いたのだ(調べてみたらナゴヤCBCは西ゆうじ作品をコレを含めて三本ドラマ化している。そのうちの「これで家族」は観た事があるが、主人公達の自己中な言動とそれを正当化する脚本が酷く、これは芝居、フィクションだと解っているのに演じている俳優にまで嫌悪感を覚えてしまったほどの最悪なドラマだった。勿論中途で視聴脱落)。



……話を「週漫」に戻すが、こんな企画がこれからも続くのなら、何だかまたこの雑誌を買うのがしんどくなりそうだ(それでもゲンさんを初めとする好きな作品の為に我慢して買い続けますがね)。


最後になりますが、溜まっているゲンさん感想とストーリー紹介は、次週辺りから少しずつ片付けて行く予定なので、もうしばらくお待ち下さい。

それでは今夜はこの辺で。
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プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
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飼い猫の「わく」ちゃんです。
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