2008.09.29.Mon / 20:43 
充実した半年だった「ちりとてちん」の終了後、最初の頃は「瞳」も面白かったので、「これで朝ドラの視聴習慣復活か」と思っていたら「瞳」は瞬く間にちっとも面白くなくなってしまい、それからはずっと「だんだん」の放映開始を心待ちにしていました。

そして今日、待ちに待った「だんだん」の放映開始です。

昨年の「ちりとてちん」の時は、夜のBS2再放送の存在を忘れてしまい、第1話からしばらくはわざわざ朝の放送をタイマー録画していましたが、今度は再放送の存在を覚えているので朝の放送の録画はせずに再放送を待っていました。

それでは、今日の放送を見て気付いた事をいくつか。

オープニングのCGが「ちりとてちん」っぽかった(担当者が同じかどうかは確かめていない)。
番宣などで予備知識を入れていなかったので、物語の起点が八年前(2000年)だと思わなかった(離れ離れに育った双子が主人公だという事と、懐メロがふんだんに使われるというくらいしか知らなかったので1980年代から始まるのかと思っていた)。
今日、主人公の二人によって歌われていた「赤いスイートピー」、もうすっかり歌詞を忘れていたと思っていたが、主人公の一人・めぐみ(演じるのはマナちゃんこと三倉茉奈さん)が途中まで歌って止めた後に試しに歌い継いでみたら、何とかワンコーラス歌えたので「結構憶えているもんだなあ」と妙に感動した。
ヒロインの母を石田ひかりさんが演じているのを見て、「そういえば、自分が朝ドラを定期的に見るようになったのは『ひらり』の途中からだったな」と思い出した(当時勤めていた会社で、昼休みに総合テレビの再放送を観ていたのに途中から加わった。時々留守録するようになったのは「ええにょぼ」、全話録画をしようとしたのは「ぴあの」からだ)。
カナちゃんこと三倉佳奈さん演じるもう一人の主人公・のぞみ(夢花)の、置屋の朝から始まる舞妓の一日の生活のくだりを見て、つい今年初めにやっていたMBSドラマ30「京都へおこしやす!」を思い出してしまった……(あんなナゴヤ昼ドラもどきの糞昼ドラを思い出すなんて縁起の悪い!)
それはそうと、今回のキャスティングを見て朝ドラマニアの人は「この人は『ひらり』、この人は『ふたりっ子』、そしてこの人は……」と即座に思い出すだろうけど、何故か自分の場合は当初「何だかMBSのドラマ30と愛の劇場の混合みたい」と思ってしまった……(詳細は略)
キャスティングで思い出したけど、めぐみの育ての母を演じる鈴木砂羽さんって、なにげに朝ドラへの出演が多いと思いませんか?(……と思ってWikipediaを見たら朝ドラ出演は「あぐり」「すずらん」「さくら」そして本作の四作だった)
めぐみの家の夕食が「しじみカレー」だというくだりで、ついアニメ「あたしンち」(しじみ汁を作ろうとした主人公の母が、味噌が切れていたので、何食わぬ顔でカレールウを入れてカレーにしたという話があるのだ)を思い出してしまったが、某掲示板の実況スレッドで「あたしンち」を連想した人が皆無だったのに少しショックを受けてしまった……
最後に、松江と京都で物語が同時進行する時の画面分割は観ていて新鮮だったけど、「これがこれからもずっと続くと飽きるかも」と少し思った。

……そんな訳で、くだくだと書いたけど、第1話を観終えた印象は、「『瞳』よりは期待出来るかな?」という感じです(「瞳」が、第1週が面白かったので期待していたのに2週目から面白さが激減したので、今回は少し警戒している)。

とにかく、「ちりとてちん」「ふたりっ子」のようなレベルまでは望まないけど、毎日の放送時間が楽しみになる作品であって欲しいと思っています。

がんばれ、マナカナ!!

それでは今夜はこの辺で。
COMMENT TO THIS ENTRY
  非公開コメント
TRACKBACK TO THIS ENTRY
プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
    映画の廉価盤DVD収集
好きな数字・7の倍数

飼い猫の「わく」ちゃんです。
イラスト英単語
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ(タブ)
ブログ内検索
CopyRight 2006 虹の終わる場所へ~「SUDOYAN'S SPACE」出張所 All rights reserved.