2008.10.04.Sat / 16:04 
今日は朝から頭が重くて気分がすぐれず、午前中は、だらだらとネットをしながら「だんだん」の一括再放送などを観て過ごしていました。

そして午後は、番宣CMを見てから気になっていたスペシャルドラマ「シュラバッ!」を観ていたのですが、これが意外な拾い物でした。

毎年、名古屋CBC(中部日本放送)は芸術祭への参加ドラマをこの季節に制作していますが、例年は、普段作っているナゴヤ昼ドラとは正反対の「イカニモな賞狙い」のヒューマンドラマ(まあ、作品自体は悪くないが、「普段『キッズ・ウォー』だの『キッパリ』だの『熱血ニセ家族』だののような人の神経逆撫でするドラマ作ってるような奴等が何をいい人ぶって気取ってるんだ」という気持ちがある)ばかり制作していたのに、今年は何故か普段の芸術祭参加ドラマとは違ったシチュエーション・コメディ(って言っていいんですよね?)なのが新鮮でした。

で、観終えた感想ですが、途中までは少し退屈だったし、「何だ、普段のナゴヤ昼ドラの世界を単発ドラマにしただけか?」という思いが頭をよぎった時もあったけど、下手したら収拾が付かなくなりそうな五人の女性(死んだ社長の妻と四人の愛人)の修羅場が上手く収束して行く終盤になってから眼が離せなくなり(午前中のすぐれなかった気分も吹き飛んだ)、ラストで少しジーンとさせて「ああ、結構良かったなあ」と思う間もなくエンドロールに入った所で一寸したどんでん返しがあって(前半の何気ないやり取りが伏線になっていた……って言うかすっかり忘れてた)、そこで「やられたっ!」と思わず唸ってしまいました。

最初は、普段のナゴヤ昼ドラ(この書き方から解る通り、私は名古屋CBC制作の昼ドラには悪感情しかありません。少なくともここ数年のにはね)のような作品かと思ったけど、ノリは似通っていても、こんな面白くて少し感動してしまうドラマが作れるんじゃないですか、CBCドラマスタッフさん。

当初は、番宣CMを見た時に、メインの五人の女性を演じるのが自分の好きな女優さん(野際陽子さん、松田美由紀さん、安達祐実さん、紺野まひるさん、阿知波悟美さん)なのを知って興味を持っただけだったけど、本当に観て良かったです。

多分東海地方では再放送があると思うので(確か例年の芸術祭参加ドラマはそうだった筈)、今回観逃した方は、もし再放送があった時には是非御覧になって下さい。

それでは。
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プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
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飼い猫の「わく」ちゃんです。
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