2008.12.18.Thu / 19:56 
(タイトルから続いて)
……って何の事だと思われそうですが、以前このブログで褒めていた現在放送中の某朝ドラの事です。

実を言うと、もう何週も録画はしているけど、ろくに観ていない状態でした(ストーリーが気になった時はネットで粗筋や感想を拾って読んでいた)。

放送前は、主演の双子タレントが好きだったので期待していたし、放送開始当初は、作中で歌われる懐メロに懐かしさをかき立てられたり、出演者に好きな俳優が多かったり、ストーリーも割りと良いと感じていたのに、離れ離れに育った双子の主人公が「ふたりのロッテ」もどきに入れ替わってそれぞれの別れた親の前に現れるくだりまでがピークで、それ以降はストーリーが期待とは違った方向に曲がってしまって観ているのが辛くなったのです。

しかも、人間的に魅力を微塵も感じない登場人物(双子を歌手にしようと画策しているスカウトマン)に都合良く事が運ぶストーリー展開や、何がやりたいのか全然見えて来ない主人公(1994年の朝ドラ「ぴあの」の主人公も、童話作家への夢を姉に先を越されてから長い事迷走していたけど、このドラマの主人公はそれ以前の問題)、そして「ふたりのロッテ」を意識しているのか、既に片方には再婚相手との家庭があるのに元夫婦(双子の両親)を再び結びつけようとしているように見える脚本に厭気がさして(「ふたりのロッテ」の翻案ドラマをやりたいのなら、両親とも再婚していない設定にするのがスジだろうに。美空ひばりさんの映画「ひばりの子守唄」みたいにさ)、ついにこのドラマとは完全に縁を切る事にしました(まだドラマガイドブックは買っていなかったのが救いか)。

これ以上我慢してこのドラマに付き合っていたら、主演の双子タレントや、双子の両親を演じている俳優にまで嫌悪感を覚えそうなので(勿論、これはドラマ、フィクションであって、俳優は与えられた脚本の通りに演じているだけだという事は重々承知しているが)、以前「主演タレントの為に脚本が酷くても最後まで観よう」などと書いたのはキッパリ取り消させていただきます。

本当に、このドラマに関しては私に見る目がなかったようです。

それでは今夜はこの辺で。
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プロフィール

須藤泰昭(すどやん)

Author:須藤泰昭(すどやん)
岐阜県西濃地方在住。
1970年生まれ。
趣味・テレビ番組の録画
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飼い猫の「わく」ちゃんです。
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